草津市議会 2015-11-09 平成27年11月 9日決算審査特別委員会−11月09日-01号
電子入札システム導入費につきましては、拡充が1名、継続が9名、改善が1名でございました。 評価説明といたしましては、電子入札システムの導入によって、入札参加業者や職員の事務負担が軽減され、業務の効率化が進んでいる。 今後全ての案件が当該システムによる入札執行を予定していることから、入札に参加する小規模市内業者の負担が発生することのないよう、より効果的かつ適正な運用に努められたい。
電子入札システム導入費につきましては、拡充が1名、継続が9名、改善が1名でございました。 評価説明といたしましては、電子入札システムの導入によって、入札参加業者や職員の事務負担が軽減され、業務の効率化が進んでいる。 今後全ての案件が当該システムによる入札執行を予定していることから、入札に参加する小規模市内業者の負担が発生することのないよう、より効果的かつ適正な運用に努められたい。
これより7番、電子入札システム導入費の評価を行います。 意見がございましたら挙手を願います。 はい、西村委員。 ◆西村隆行 委員 シートのほうで、当初の予算の設定のときに、予算決算状況の欄の内訳詳細のところの当初予算の状況のところに、その他事務費として11万5,000円をあげていただいて、その理由としては備品購入費という感じで書いていただいてますね。
電子入札システム導入費でございます。これは市の工事等の入札につきましてインターネット回線を利用した電子入札システムを導入しようとするものでございまして、開始は26年10月を予定しております。 以上、議第1号の平成26年度草津市一般会計予算のうち総務部門が所管いたします部分の説明を終わらせていただきます。よろしく御審査賜りますようお願い申し上げます。